いぼ
いぼ

針中野みずた皮ふ科・形成外科は、東住吉区・針中野周辺にお住まいの皆様の健やかな肌と笑顔を守るため、皮膚科・形成外科・美容皮膚科にて日々親身になって診療を行っております。
患者様一人ひとりの「治したい」という切実な声に耳を傾け、二つの専門医資格(皮膚科・形成外科)を持つ医師として、丁寧な診察と分かりやすい説明、そして傷跡まで配慮した精緻な治療を大切にしています。
大阪市東住吉区・針中野の皆様が、肌の不調やコンプレックスから解放され、前向きに日常生活を送れるよう、最新の知識と技術をもって全力でサポートさせていただきます。
いぼでお悩みの方は、東住吉区・針中野駅徒歩すぐの皮膚科・形成外科・美容皮膚科、針中野みずた皮ふ科・形成外科までお気軽にご相談ください。
いぼと一口に言っても、実はいくつかの種類があります。皮膚の表面が盛り上がった「できもの」の総称として呼ばれますが、大きく分けると「ウイルス性のいぼ」と「加齢によるいぼ」に分かれます。
手足の裏や指先などにできやすいのが特徴です。表面がザラザラしており、皮膚の奥に向かって芯(根っこ)を張るように成長します。
表面をよく観察すると、ウイルスが栄養を取り込むための血管が「黒い点」のように見えることがあります。
加齢によるしみ(老人性色素斑)が盛り上がった状態を「脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)」と呼び、一般に「老人性いぼ」として知られています。
ウイルスが原因のいぼとは異なり、他人にうつることはありません。形状や色は様々で、薄茶色のものから、まるで黒い粘土を皮膚に貼りつけたように見えるものまであります。
当院では「ダーマスコピー(皮膚を拡大して見る特殊な虫眼鏡のような機器)」を活用することで、その場ですぐに診断できる場合がほとんどです。
いぼができる原因は、種類によって異なります。
ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスが、手荒れや小さな傷口から皮膚の奥に入り込むことで感染し、いぼをつくります。
主に「加齢」と「紫外線(日焼け)」の蓄積による皮膚の老化現象が原因です。早い方では30代頃からでき始めることもあります。
初期の頃は、小さなポツポツとした盛り上がりがあるだけですが、進行すると次のような症状が現れます。
放っておくと次第に大きくなり、数が増えていきます。足の裏にできた場合は、歩くたびに体重がかかって石を踏んでいるような痛みを感じることがあります。
年齢とともに数が増えたり、少しずつ大きく盛り上がってきたりします。服を着替える際やアクセサリーに引っかかって出血したり、炎症を起こして痛みを感じたりすることもあります。
いぼの治療法にはいくつか選択肢があり、いぼの種類や状態、患者様のご希望に合わせて最適なものをご提案します。
保険診療では主に「液体窒素療法」か「切除手術」が適応になりますが、すべてが保険適応になるわけではなく、美容目的の場合は自費診療となることがあります。
マイナス196℃の液体窒素を当てて凍結し、いぼを壊死させる治療法です。メスを使わないため軽度ですが、治療直後は痛みや水ぶくれ、色素沈着が起こることがあります。完全になくなるまで複数回の通院が必要となるケースも多いです。
メスで切り取り、縫合を行います。傷痕は生じますが、切除した組織を病理検査に提出できるため、悪性を疑う場合に向いています。盛り上がって引っかかる、出血する、あるいはいがんとの鑑別が必要な際に保険適応となります。
脂漏性角化症は比較的浅い層にあるため、表面を削るCO2レーザーと相性が良いです。治療後は擦り傷のような状態になりますが、日光を浴びると色素沈着が強く残る可能性がありますので、当院では日焼け止めなどのケアが重要です。
※ダーモスコピーでも悪性がんを疑う所見がある場合や、除去後の再発が不自然な場合は「皮膚生検」をお勧めすることもあります。
当院では、日本形成外科学会専門医・日本皮膚科学会専門医の院長と、日本皮膚科学会専門医の副院長(女性医師)が在籍しています。内科的な皮膚治療から、外科的な小手術、さらにはその後の美しさを追求する美容皮膚科まで、一つのクリニックで完結できるのが最大の強みです。
当院では、形成外科専門医の技術を活かし、痛みを最小限に抑えた日帰り手術を行っています。仕上がりの美しさ(傷跡の目立たなさ)に徹底的にこだわり、患者様の日常生活への影響を最小限に留めます。
治療の効果を高め、再発を予防するために、日常生活での注意点、悪化因子の回避など、具体的なアドバイスを行います。それぞれの症状に合わせた生活指導で、患者様が快適な日常生活を送れるようサポートいたします。
東住吉区の皆様が安心して通えるよう、近鉄「針中野駅」からすぐの立地に最新の医療設備を整えて開院いたしました。24時間対応のWEB予約システムを導入し、待ち時間の短縮に努めています。キッズスペースも完備しており、ベビーカーや小さなお子様連れの方も安心してご来院いただけます。
保険診療でしっかりと病気を治すことはもちろん、自費診療(美容皮膚科)を組み合わせることで、より早く、より綺麗に肌を整える選択肢もご用意しています。決して無理に勧めることはせず、医学的根拠に基づいた「患者様にとって一番の正解」を一緒に考え、ご提案いたします。
ウイルス性のいぼの場合、触った手で他の場所を触ると、そこにもいぼがうつってしまいます。絶対に自分で爪切りで切ったり、削ったりしないでください。
老人性いぼの予防には、紫外線対策(日焼け止め)と肌の保湿が一番です。日頃からスキンケアを心がけましょう。